MAKE HITS.

Cocomiの最新アルバムは、心に残る映画音楽をテーマにしたカヴァー作品で、誰もが耳にしたことのある名曲をフルートを中心に新しいアレンジで表現しています。『ティファニーで朝食を』の「ムーン・リバー」や『ラ・ラ・ランド』の「City of Stars」、さらに『魔女の宅急便』の「海の見える街」や『シンドラーのリスト』のテーマに加え、「The Rose」や「Singin’ in the Rain」なども収録。ニュウニュウや朴沙彩らピアニストに加え、東亮汰（ヴァイオリン）、田原綾子（ヴィオラ）、佐藤晴真（チェロ）ら実力派演奏家が参加し、豊かなアンサンブルを実現しています。

自身が所属するSMTKをはじめ、ジャンルを問わず様々なアーティストの作品に参加し、現在の日本の音楽シーンにおいて着実に存在感を増しているオーストラリア出身のベーシスト、Marty Holoubekのトリオ編成新作。

日本のみ限定発売されるザ・ビートルズのCDシングルです。1995年の『ザ・ビートルズ アンソロジー1』の発売から30年を経て発表された『アンソロジー・コレクション』に収録の『アンソロジー4』からグラミー賞受賞曲「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラヴ」のジェフ・リンによる2025ミックスを収録、ダブルA面としてシングルになりました。1970年代にジョンが自宅録音したデモ音源を基にジェフ・リンが新たな命を吹き込み、ポール、ジョージ、リンゴが演奏＆歌を加えることで完成した作品です。1995年当時も“ビートルズの新曲”として日本でも大いに話題になりました。このカップリングでCDシングルが発売されるのは初めてのことです。

DA PUMP のボーカル ISSA によるソロシングル「Everything is a part of My Life.」は、m.c.A·Tをプロデューサーに迎えて制作された作品です。人生の歩みや変化をテーマに、穏やかな導入から広がりを持たせたアレンジが特徴的な内容となっています。サウンドはゴスペル的な厚みやジャズ要素を取り入れ、これまでのDA PUMPのダンス・ポップとは異なる表現を見せています。カップリングには「Not Yet」や「Sailing」を収録し、それぞれ異なるテンポや雰囲気でソロワークとしての幅を感じられるシングルとなっています。

Justin Bieberが今年7月にサプライズ・リリースしたアルバム『スワッグ』の国内盤が遂に登場。21曲入りの本作は、2021年発表のアルバム『Justice』以来となる7枚目のアルバムで、夫として、そして父親としての忠誠心が生まれたことによって深い視点と内省的なサウンドを追求するようになった最もパーソナルな作品に仕上がっています。来年2月に開催の第68回グラミー賞で、本アルバムが「年間最優秀アルバム」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」部門に、収録曲「DAISIES」が「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」部門、「YUKON」が「最優秀R&Bパフォーマンス」部門にそれぞれノミネート、そして4月にはアメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」にて初めてヘッドライナーを務めることが決定しています。

全米・全英No.1ヒット！全世界で「Ordinary」が大ヒット中！ホームレスの少年からエド・シーランに賞賛されるアーティストへ・・・等身大の姿をポップなメロディー、情熱的なボーカル、そして素直さが伝わる歌詞で伝える期待の新人シンガーソングライター、アレックス・ウォーレンの登場です。大ヒット中の「キャリー・ユー・ホーム」「オーディナリー」はもちろん、カントリー界の新星ジェリー・ロールと共演した「ブラッドライン」など、ジャンルを超えた珠玉のトラック全20曲からなる一作です。彼の音楽が描く世界は、リスナーの心を深く揺さぶり、共感と感動を呼びます。