YaffleがLAコライト楽曲第2弾「Wish You Could Come feat. Satica」を3/25にリリース!5月GW開催「TOKYO M.A.P.S」のプログラム・オーガナイザーに就任!

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YaffleがLAコライト楽曲第2弾「Wish You Could Come feat. Satica」を3/25にリリース!5月GW開催「TOKYO M.A.P.S」のプログラム・オーガナイザーに就任!
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Tokyo Recordings改めTOKA所属のプロデューサー=Yaffle(小島裕規)。話題の日本人アーティストのプロデュースや映画音楽を手掛ける彼が、昨年末にリリースした「Magic Touch feat. Lost Boy」を続く、海外コライト楽曲「Wish You Could Come feat. Satica」を3月25日(金)に配信リリースした。
昨年10月下旬にロサンゼルスでライティング・セッションを行ったYaffle。この「Wish You Could Come」は、そのセッションから生まれた、オルタナティブR&B系シンガー・ソングライターSaticaのオーガニックで艶のあるヴォーカルに、ジャジーな雰囲気を纏うクールなクラブ・トラック。
ヴォーカルにフィーチャーしているSaticaは、カリフォルニアのロング・ビーチ出身のカンボジア系アメリカ人アーティスト。アメリカに移住したカンボジア人の両親の元に生まれた彼女は、2014年に発表したデビュー・アルバム『Sirenum』が「Like A G6」の全米No.1ヒットで知られるアジア系アメリカ人ヒップホップ・グループ、Far East Movementの目に留まり、彼らのマネージメントと契約。以降3枚のEPをリリースし、最新作は2021年の『You're Growing!』。
Yaffleのアーティスト写真は前作「Magic Touch」の時と同じ日本在住のベルギー人写真家、Rob Walbers氏による撮り下ろし、日本在住のスイス人グラフィック・デザイナーJulien Mercier氏が前作のコンセプトを踏襲したジャケット・アートワークを制作。
楽曲配信と同時にミュージック・ビデオも解禁となっている。監督を務めたのは、主にヒップホップ系のMV作品を手掛けている日本人映像作家のIK氏。「孤独や喪失感」をテーマにしたトラックをラヴ・ソングへ落とし込んだSaticaのリリックの世界観を映像で表現している。
またYaffleは今年のゴールデンウィークに開催されるJ-WAVEと六本木ヒルズ共催のフリー・イベント「TOKYO M.A.P.S」の、2022年プログラム・オーガナイザーを務める事が決定した。彼がキュレートしたアーティストがライヴ出演するこの2日間のイベントで、Yaffleも本邦初となるライヴ・セットを披露することになっている。
2022年はYaffleにとって、アーティストのプロデュース・ワークのみならず、自身のアーティスト活動も飛躍の年になりそうである。

【配信シングル情報】
『Wish You Could Come feat. Satica』
アーティスト名:Yaffle
発売日:2022年3月25日(金)
発売元:Picus Records
配信: https://nex-tone.link/Wish_You_Could_Come

【Yaffle(ヤッフル)プロフィール】
TOKAのプロデューサーとして、藤井 風やiri、SIRUP、小袋成彬、Salyu、eill、adieuなどの楽曲を手がける。2020年9月、欧州各地のアーティスト計8名をゲストに迎えた1stアルバム『Lost, Never Gone』をリリース。国内外で高い注目を集める。映画音楽の制作も担当しており、参加した作品には『ナラタージュ』(17)、『響-HIBIKI-』(18)、『キャラクター』(21)などがある。

【Yaffle出演イベント情報】
タイトル:J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Yaffle EDITION
日程:2022年 ゴールデンウィーク(後日詳細日程発表)
会場:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)
出演:後日発表
入場:無料・入れ替え制
主催:J-WAVE(81.3FM)/ 六本木ヒルズ
問い合わせ:六本木ヒルズ総合インフォメーション 03-6406-6000(11:00〜19:00)
公式サイト:https://www.tokyomaps.jp/