showmore & Gimgigamデジタルシングル『Taxi driver』10/19(水) 配信リリース
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今年6月開催の「TOKA Songwriting Camp 2022」で出会ったshowmoreとGimgigamの二組によるコラボ曲の第二弾「Taxi driver」が10月19日(水)に配信リリースされる。
9月7日にリリースした「Just a moment」はSpotify公式プレイリスト「Tokyo Rising」や海外プレイリスト「borderless」に入るなど話題を集めたが、先月に続いて二ヶ月連続でのリリースとなる。エッジィなトライバルサウンドの前作から一変して、Gimgigamによるギターリフから始まりキッチュなシンセソロ、シンプルでキャッチーなメロディのリフレインで構成された楽曲は前向きな逃避と訣別を軽やかに表現する。アートワークは前作に引き続き SUZUNA MUNETOUによるコラージュアート。
【配信シングル情報】
showmore & Gimgigam
『Taxi driver』
『Taxi driver』
作詞:根津まなみ
作曲:Gimgigam, showmore
Recording, Mixing, Mastering : 向啓介(Studio KELO)
Jacket design : SUZUNA MUNETOU
作曲:Gimgigam, showmore
Recording, Mixing, Mastering : 向啓介(Studio KELO)
Jacket design : SUZUNA MUNETOU
【showmoreプロフィール】
ヴォーカリスト根津まなみとキーボーディスト/プロデューサー井上惇志の2人によるユニット。バンド時代を経て2017年9月より現体制で再始動し、直後にリリースした楽曲 「circus」がノンプロモーションにも関わらず一躍話題となる。2018年5月に1stアルバム「overnight」、2019年12月に2ndアルバム「too close to know」、2021年10月 に3rdアルバム「seek」をリリース。独自の詩世界と歌唱、JazzやR&Bをべースに様々な 音楽を取り込んで表現する唯一無二のポップネスで独自の立ち位置を確立する。
【Gimgigamプロフィール】
東京在住、気鋭の音楽プロデューサー。 16歳の時、父親に勧められて聴いたLed Zeppelinに影響を受けギターを始める。高校時代から作曲を始め、バンド活動に勤しむがバンドの解散を機にソロでの活動を開始。ファンク、ハウス、民族音楽、ロック、R&B、レゲエなど様々なジャンルを取り入れており、2021年11月にサウンドプロデュースを手掛けた Tina Moon「Chicken Street」は各方面で評価されるなど、今非常に注目を集めている。