Night Tempoの新曲「Silhouette (feat. Asako Toki)」が本日から配信開始!9月発売のアルバム『Neo Standard』のジャケットも公開!10月には来日ツアーを開催!

お知らせ
Night Tempoの新曲「Silhouette (feat. Asako Toki)」が本日から配信開始!9月発売のアルバム『Neo Standard』のジャケットも公開!10月には来日ツアーを開催!
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韓国人プロデューサー/DJのNight Tempoが、シンガー・ソングライターの土岐麻子をヴォーカルに迎えた新曲「Silhouette」を本日配信リリースした。この曲は9月20日発売のメジャー2ndオリジナル・アルバム『Neo Standard』からの先行シングル第3弾となる。
土岐麻子とNight Tempoからこの楽曲に寄せるコメントが届いている。
ネオンがぼんやり滲むような、幻想的なナイトシティポップです。ひとりぼっちの東京から、ソウルのどこかで忙しく生きる元恋人のことを想う...ふたつの都市が交差する物語になりました。NIGHT TEMPOさんとは昨年、SKE48・Team KⅡの楽曲を一緒に作りましたが、私自身が歌うのは初めてでした。とても気に入っています。
土岐麻子

土岐さんにはこれまで作詞をお願いする事はありましたが、やっとご本人とのコラボ曲を出せることになり、とても嬉しいです。これからも土岐さんの魅力的な歌声で、僕が作った曲をたくさん歌って頂きたいです!
Night Tempo
また、この曲を収録したNight Tempoの新作アルバム『Neo Standard』のアルバム・ジャケットも公開となった。イラストを手掛けているのは、Night Tempoの昭和グルーヴ作品を手掛け、最近ではファッション・ブランドのイラストも手掛ける韓国の人気イラストレーターtree 13氏。アルバム・コンセプトに寄り添ったスタイリッシュなアートワークが完成した。アルバムはデジタル/CD/アナログ/カセットの4形態発売。またビクターオンラインストア限定盤として、オリジナル・フェイス・タオルが付属する限定盤も発売される。
そして10月にはこのアルバムを引っ提げ、全国4都市を回る来日ツアーも発表となった。全公演にレトロ・ポップ・ユニット、FANCYLABOが参加し、東京2公演にはアルバムに参加するアーティストがゲスト出演する。また北九州公演は、北九州市のサポートの元、昭和から続く老舗デパート、井筒屋で開催となる。
今秋もNight Tempoの動きから目が離せない。

『Silhouette (feat. Asako Toki)』
2023年7月5日(水)
ビクター
● 配信はこちら
jvcmusic.lnk.to/NightTempo_AsakoToki
ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信!
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、YouTube Music、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、TOWER RECORDS MUSIC

New Album
『Neo Standard』
● 発売日:
【配信・CD】2023年9月20日(水)
【アナログ・カセット】2023年10月4日(水)
ビクター
ゲストアーティスト:小泉今日子、野宮真貴、土岐麻子 他 全10名予定 収録曲:「Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)」、「New Romantic (feat. Maki Nomiya)」、「Silhouette (feat. Asako Toki)」他、全12曲収録予定
作品形態:配信/CD/アナログ/カセット/ビクターオンラインストア盤(グッズ付属)の5形態発売
【配信】2023年9月20日(水)配信開始
【CD】 2023年9月20日(水)発売
¥3,300(tax in)/VICL-65859

● 予約 : https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VICL-65859.html
【アナログ】 2023年10月4日(水)発売/\4,400(tax in)/VIJL-60296
● 予約 : https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VIJL-60296.html
【カセット】2023年10月4日(水)発売/3,300(tax in)/VITL-65859
● 予約 : https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VITL-65859.html

【ビクターオンラインストア盤】 <数量限定販売>
☆『Neo Standard』オリジナル・フェイス・タオル付き
【CD+グッズ】 2023年9月20日(水)発売/\6,380(tax in)/VOSF-12309
● 予約:https://victor-store.jp/item/37777
【アナログ+グッズ】 2023年10月4日(水)発売/\7,480(tax in)/ VOSF-12310
● 予約:https://victor-store.jp/item/37778
【カセット+グッズ】2023年10月4日(水)発売/\6,380(tax in)/ VOSF-12311
● 予約:https://victor-store.jp/item/37779

【イベント出演情報】
IDOL SQUARE Summer Festival 2023
劇場公演の楽曲プロデュースをしたSKE48 Team KIIとの一夜限りのコラボステージが決定!
FANCYLABOも出演!
7月17日(月・祝)KT Zepp Yokohama
idolsquare.com/

SUMMER SONIC 2023
8月19日(土)大阪・舞洲スポーツアイランド
8月20日(日)東京・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
www.summersonic.com/

【来日公演情報】
The Night Tempo Show - Neo Standard
2023年10月11日(水) 東京・Spotify O-EAST - ゲスト有り
2023年10月12日(木) 東京・Spotify O-EAST - ゲスト有り
2023年10月18日(水) 名古屋・THE BOTTOM LINE
2023年10月19日(木) 大阪・GORILLA HALL OSAKA
2023年10月21日(土) 北九州・井筒屋パステルホール

全公演にFANCYLABOが出演!
問合せ:SMASH https://smash-jpn.com

【Night Tempo(ナイト・テンポ)プロフィール】

80's Japanese Popsをダンス・ミュージックに再構築したネット発の音楽ジャンル「フューチャー・ファンク」のシーンから登場した韓国人プロデューサー兼DJ。米国と日本を中心に活動する。竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をリエディットしてネット中心にバイラル・ヒット、昨今のシティポップ・ブームへと繋がった。角松敏生とダフト・パンクをこよなく敬愛する、昭和カセット・テープのコレクターでもある。昭和ポップスを現代にアップデートする『昭和グルーヴ』シリーズを2019年に始動。Winkを皮切りに、杏里、1986オメガトライブ、松原みき、秋元薫、菊池桃子、八神純子、小泉今日子、細川たかし、泰葉等これまでに17タイトルを発表。2021年12月には初のメジャー・オリジナル・アルバム『Ladies In The City』をリリース。翌年7月にはフジロックフェスティバル'22の出演、そして8月には全国7都市を周る来日ツアーを開催。2023年夏にはサマーソニックへの出演が決まっている。80's Japanese Popsの魅力を海外へ広めようとしている彼は、地上波TVでも数多く取り上げられ、今最も注目される海外アーティストの1人である。
【Night Tempo オフィシャルサイト/SNS】
■Official Web
http://nighttempo.com/
■Fujipacific Music Artist Website
https://www.fujipacific.co.jp/nighttempo/
■Twitter
https://twitter.com/nighttempo
■Instagram
https://www.instagram.com/nighttempo/
■Facebook
https://www.facebook.com/nighttempo/
■YouTube
https://www.youtube.com/nighttempo
【土岐麻子(ときあさこ)プロフィール】
1976年東京生まれのシンガー。1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせる。本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift ~あなたはマドンナ~」(2011年)などで話題を集める。最新作は2021年11月にリリースしたオリジナル・アルバム『Twilight』。CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、"声のスペシャリスト"として活動。また、V6、JUJU、SKE 48チームKⅡ、Penthouseなどさまざまなアーティストへの詞提供や、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。