NEW RELEASE

最新リリース一覧

  • ソー・クロース・トゥー・ワット
    テイト・マクレー
    ソー・クロース・トゥー・ワット
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックインターナショナル
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.02.21

    世界累計再生回数が10億回を突破した「Greedy」が、米ビルボード・グローバル200チャート、Spotifyのグローバルチャート、米トップ40ラジオチャートなどで1位を獲得。一躍ワールドワイドなポップスターとなったカナダの新星Tate McRae。シンガーとダンサーの才能を兼ね備え、欧米のティーンから絶大な支持を受ける彼女が2ndアルバムをリリースしました。昨年10月に東京・豊洲PITで行った初の来日公演はソールドアウト、11月には日本のメディア初パフォーマンスとなる「THE FIRST TAKE」にも出演し、「Greedy」をスペシャル・バージョンで披露、ネットで大きな話題となりました。

  • DETOX
    ONE OK ROCK
    DETOX
    作詞 :
    作曲 :
    ワーナーミュージック・ジャパン【海外作家作品】
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.02.21

    今年バンド結成20周年を迎えるONE OK ROCKが、前作『Luxury Disease』から約2年半ぶり、11枚目となるアルバムをリリース。映画『キングダム』の主題歌「Delusion:All」や、ワールド・ツアーのアンコールで披露されていた「+Matter」を含む全11曲が収録されており、これまで以上に強く、現代社会に向けて放つメッセージを詰め込んだロック・アルバムが完成しました。今年5月からは15都市を巡る過去最大規模の北米ツアーも決定し、世界を舞台にした彼らの更なる活躍を後押しする必聴の1枚です。

  • Win's Film Songs
    森崎ウィン
    Win's Film Songs
    作詞 :
    作曲 :
    【海外作家作品】
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.02.19

    森崎ウィンのニュー・アルバム『Win‘s Film Songs』は、映画音楽の名曲を彼の情感豊かな歌声で再構築した、まさに珠玉の作品となりました。映画の名シーンが鮮やかに蘇り、新たな命が吹き込まれていくかのような楽曲に彩られた今作には、「この素晴らしき世界」(グッドモーニング、ベトナム)や「My Heart Will Go On」(タイタニック)など11曲の映画テーマ曲が収められています。森崎ウィンのファンはもちろん、映画を愛するすべての人々にとって、音楽的な新たな側面を提供する作品となっています。

  • Win's Film Songs
    スクイッド
    Win's Film Songs
    作詞 :
    作曲 :
    ビートインク
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.02.07

    2015年イギリス・ブライトンで結成のマルチ・インストゥルメンタル集団、Squid。2021年のデビュー以来ポストパンクの新境地を切り拓くような刺激的なサウンドで人気を博してきました。待望の3rdアルバムのテーマは「悪」。実在する人物や想像上のキャラクターたちが、善と悪の間に横たわる暗い海に足を踏み入れていく姿を描き出しています。リード・シングル「Crispy Skin」では、オリー・ジャッジによる緊張感漂う歌声が、ディストピアの世界を駆け抜けていきます。あわせて公開されたミュージックビデオでは、映像クリエイター・伊藤高志の実験短編映画『ZONE』(1995) がフィーチャーされています。

  • コワーズ
    スクイッド
    コワーズ
    作詞 :
    作曲 :
    ビートインク
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.02.07

    2015年イギリス・ブライトンで結成のマルチ・インストゥルメンタル集団、Squid。2021年のデビュー以来ポストパンクの新境地を切り拓くような刺激的なサウンドで人気を博してきました。待望の3rdアルバムのテーマは「悪」。実在する人物や想像上のキャラクターたちが、善と悪の間に横たわる暗い海に足を踏み入れていく姿を描き出しています。リード・シングル「Crispy Skin」では、オリー・ジャッジによる緊張感漂う歌声が、ディストピアの世界を駆け抜けていきます。あわせて公開されたミュージックビデオでは、映像クリエイター・伊藤高志の実験短編映画『ZONE』(1995) がフィーチャーされています。

  • オープン・ワイド
    インヘイラー
    オープン・ワイド
    作詞 :
    作曲 :
    ユニバーサル インターナショナル
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.02.07

    アイルランド、ダブリンの学校で結成された4人組ロックバンドの新作です。2019年9月メジャー・デビュー、2020年にはBBC期待の新人5位に選ばれ、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズを始めとした数々の有名バンドのオープニング・アクトを務め、イギリスでいち早く注目を集めました。2020年には初来日、日本での注目度も大きく上がりました。前作『カッツ&ブルーゼス』から約2年振り3枚目のオリジナル・アルバムとなるロンドン・メイドの本作は、幅広いジャンルからインスパイアされたことで、他に類を見ないギター・ドリブンなポップ・アルバムとなっています。

  • ハルシネイティング・ラブ
    マリブ―・ステート
    ハルシネイティング・ラブ
    作詞 :
    作曲 :
    ビートインク
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.01.31

    ジャングルやUKガレージ、IDM、トランスといったダンス・ミュージックの系譜を継ぐ、クリス・デイヴィスとリアム・アイヴォリーによる英国叙情派エレクトロニック・ユニットMaribouStateが、待望の3rdアルバムをNinja Tuneレーベルからリリースしました。コロナ禍の試練を乗り越えて完成させた今作には、長年のコラボレーターでもあるボーカリスト、Holly Walkerの他、AndreyaTriana、North Downs、Gaidaaらがゲスト参加し、全英チャート初登場9位を記録しています。

  • Quasar
    ぷにぷに電機
    Quasar
    作詞 :
    作曲 :
    PARK【海外作家作品】
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.01.29

    小袋成彬とYaffleが率いる音楽制作チームTOKAと当社が開催した「TOKA Songwriting Camp 2024」で、ぷにぷに電機とAudunがコライトした楽曲がリリースされました。「Quasar」とは非常に離れた距離に存在しながら極めて明るく輝く天体のこと。K-POPグループ、IVEのシングル「Kitsch」や「I AM」を手がけたノルウェーのポップ・プロデューサーAudunと、シティポップ/ジャズ/クラブ・ミュージックなどジャンルレスに活動する日本のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機、両者が集い、強くしなやかビート、儚くも希望に満ちた歌詞、そして美しいメロディが織りなすEDMが誕生しました。

  • GOLD
    Six Tones
    GOLD
    作詞 :
    作曲 :
    ソニー・ミュージックレーベルズ【海外作家作品】
    洋楽・海外 Album
    RELEASE
    2025.01.15

    Six TONESが5枚目のアルバムをリリースし、オリコンランキング1位を記録しました。収録曲の「WE ARE ONE」は、Linkin Parkの新ドラマーとして加入したColin Brittainが作曲に参加している楽曲で、スピード感あふれるロック・サウンドが特徴です。メンバーの力強い歌声と、繰り返される歌詞、そして、際立つドラム音は観客を巻き込んで一緒に盛り上がることのできる1曲となりました。Six Tonesは、本作を引っ提げ、自身初となるドーム・ツアーを開催中です。

  • Magic Hour/Wonderful World
    &TEAM
    Magic Hour/Wonderful World
    作詞 :
    作曲 :
    HYBE LABELS JAPAN【海外作家作品】
    洋楽・海外 配信Single
    RELEASE
    2025.01.08

    HYBE LABELS JAPANが手掛ける日本発の9人組グローバル・グループ&TEAMが、フジテレビ「+Ultra」のTVアニメ「ハニーレモンソーダ」のテーマ・ソングをリリース。EDテーマ曲「Wonderful World」は、「何も怖くない君といれば」という歌詞のように、一人きりだった世界が君と出会えたことで彩られていくストーリーが表現された、寄り添うような優しさを感じる青春ソングです。爽やかなピアノサウンドと洗練されたエキサイティングなビートに、&TEAMメンバーの多彩なボーカルが合わさった心地良いミディアム・テンポのポップ・ソングとなっています。

  • 「水響曲第二楽章」
    斉藤由貴
    「水響曲第二楽章」
    作詞 :
    作曲 :
    ビクターエンタテインメント
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.02.21

    2025年2月21日に歌手デビュー40周年を迎える斉藤由貴が、武部聡志のプロデュースによるセルフカヴァーアルバム第二弾をリリース!高校生による合唱とコラボレーションした「卒業」や、「悲しみよ こんにちは」「土曜日のタマネギ」「ORACIÓN -祈り-」などのシングル曲のほか、ファンの間でも人気の高い「予感」「家族の食卓」「青春」など全10曲を収録、うち9曲が当社代表管理曲です。

  • 「âge」「MOON」「LOVE」
    斉藤由貴
    「âge」「MOON」「LOVE」
    作詞 :
    作曲 :
    ポニーキャニオン
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.02.21

    斉藤由貴デビュー40周年記念としてオリジナルアルバムをジュエルケース仕様、高音質UHQCDにて復刻!通算8枚目となる「âge」は1989年4月リリース、作曲・編曲をすべて崎谷健次郎が担当しそれまでにない斉藤のアーティスト性を表現する作品となりました。続く1990年7月発売の「MOON」、そしてその翌年12月発売の「LOVE」では、いずれも斉藤由貴本人がすべての作詞を担当。この3枚はアイドルからアーティストへと移行する時期の作品群となっています。いずれも当社原盤、ほぼ全曲当社代表管理曲。

  • 「女優志願 c/w 愛・おぼえていますか」
    ルカタマ
    「女優志願 c/w 愛・おぼえていますか」
    作詞 : 安井かずみ
    作曲 : 加藤和彦
    なりすレコード
    邦楽・国内 Single
    RELEASE
    2025.02.21

    めろん畑a go goを経て2020年よりソロで活動する孤高のアイドル、ルカタマの好評短冊CDシリーズの第3弾は、安井かずみ・加藤和彦コンビ作品のカヴァーによる強力ダブルサイダーシングル!カップリングの「愛・おぼえていますか」とともに選ばれたのは、加藤和彦の通算8枚目のソロ・アルバムにして今なお名盤の誉れ高い『あの頃、マリー・ローランサン』収録曲の「女優志願」。スカ風味のカヴァーが新鮮に響きます。

  • 「HISTORY Of Fishmans」
    フィッシュマンズ
    「HISTORY Of Fishmans」
    作詞 : 佐藤伸治
    作曲 : 佐藤伸治
    ユニバーサルミュージック
    邦楽・国内 CD-BOX
    RELEASE
    2025.02.19

    1987年のバンド結成初ライブ、未発表曲、最新ミックス音源など、フィッシュマンズの軌跡を音で辿るドキュメンタリー。茂木欣一による企画・監修の元、デビュー前の音源からラジオ出演時の同録、さらに未発表ライブやデモテープを、カセットテープやDAT、マルチテープなどから2年をかけてデジタル・アーカイブ化。茂木欣一のインタビューによる全曲解説も付属した渾身のBOXセットです。

  • 「シン・セルフカヴァーズ 怪物」
    吉田拓郎
    「シン・セルフカヴァーズ 怪物」
    作詞 : 吉田拓郎
    作曲 : 吉田拓郎
    フォーライフミュージックエンタテイメント
    邦楽・国内 Single
    RELEASE
    2025.02.05

    泉谷しげる、故郷へ帰る!フォーライフの誕生にかかわった泉谷しげるが、レーベルの節目となる50周年を一緒に盛り上げたいという想いで、6年ぶりとなるニューアルバム「シン・セルフカヴァーズ 怪物」をリリース。新曲2曲に加えて、「当時の曲を現在のボーカルで聴きたい」というファンの声に応えて厳選したセルフカヴァー6曲、さらにフォーライフから出すのだからと選曲された吉田拓郎のデビュー曲「イメージの詩」のカヴァーも収録。いずれのカヴァーも当社代表管理曲です。

  • 「バレンタイン・キッス」
    毛利寿三郎
    「バレンタイン・キッス」
    作詞 : 秋元康
    作曲 : 瀬井広明
    ドリーミュージックパブリッシング
    邦楽・国内 Single
    RELEASE
    2025.02.05

    1月後半から2月前半に流れる定番曲となって久しい「バレンタイン・キッス」。アニメ「テニスの王子様」に登場するキャラクターによるカヴァーCD発売も、2004年の開始以来この季節の恒例行事としてファンの間ではすっかり定着しています。21年目となる2025年版は、「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」に登場した毛利寿三郎が担当。国生版を模したポーズのジャケットも例年どおりです。

  • 「卒業」
    リーガルリリー
    「卒業」
    作詞 : 松本隆
    作曲 : 筒美京平
    ソニー・ミュージックレーベル
    邦楽・国内 配信Single
    RELEASE
    2025.02.05

    リーガルリリーが2月、3月、4月に3か月連続で卒業ソングのカヴァーを配信リリース、第1弾として2月5日に斉藤由貴「卒業」のカヴァーが配信開始。40年前、1985年2月に発売された「卒業」は松本隆と筒美京平が手掛けた斉藤由貴のデビュー曲。卒業式での女学生の心情を色鮮やかに描いた本楽曲を、リーガルリリーが独自に解釈しています。NHK『TheCovers』への出演も決定、番組では「卒業」を生演奏でパフォーマンス!

  • 「クマガヤウマレ」
    加藤ひさしとバーティー・トゥモルタンス
    「クマガヤウマレ」
    作詞 : 加藤ひさし
    作曲 : 加藤ひさし
    ワンダーガール
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.03.01

    ビートルズの名曲『When I’m 64』にインスパイアーされ、去年64歳になった加藤ひさしがおくるスペシャルプロダクツ。学生時代に結成したバンドの曲を再レコーディング。今も精力的に活動するソングライター加藤ひさしの原点がここに!

  • 「Forever Young!〜Chapter 2〜」
    Various Artists
    「Forever Young!〜Chapter 2〜」
    作詞 :
    作曲 :
    ポニーキャニオン
    邦楽・国内 Album
    RELEASE
    2025.02.19

    青春時代の淡い思い出をテーマにした「Forever Young !」シリーズの第2弾。入学や転校などで新しい環境へ一歩踏みだす気持ちをテーマとした「門出」ジャンルや、勉強や部活を友人と切磋琢磨していく日々をテーマとした「切磋琢磨」ジャンル、甘酸っぱい初恋をテーマとした「片想い」ジャンルで構成された本作は、思わず自らの青春をも回顧してしまうアルバムとなっています。

  • 「Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-」
    Furui Riho
    「Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-」
    作詞 : Furui Riho
    作曲 : Furui Riho, knoak, Sayo Oyama
    LOA MUSIC
    邦楽・国内 配信EP
    RELEASE
    2025.02.12

    2024年10月に東京・大阪で開催されたBillboard Live公演より選りすぐった6曲を収録したライブEP。同期を一切使わない、自身初となる生音のみのフルセットライブ。大胆なアレンジで生まれ変わった彼女の楽曲の魅力と高いライブパフォーマンス力を体感できる。

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