最新リリース一覧

海外では11月22日、日本では来春公開される映画『ウィキッド ふたりの魔女』でシンシア・エリヴォとともに主役を演じて話題の歌姫、アリアナ・グランデ。Spotifyで10億回以上のストリーミング、今世紀リリースされたクリスマス・ソングの中で最もストリーミングされているクリスマスの新定番となっている彼女の「サンタ・テル・ミー」（『クリスマス・キス』EP収録）の発売10周年を記念して7インチ・アナログ・レコードをリリース。2015年発表『クリスマス＆チル』に収録された「トゥルー・ラヴ」とのカップリングです。

2024年12月21日にメジャー・デビュー30周年を迎えるゴスペラーズ。30周年を記念したカップリング・コレクション『G30 -Beautiful Harmony 2-』の発売が決定！本作は全シングルのカップリング曲を収録したカップリング・コレクションであり、シングル曲同様に長く愛され続けている名曲達をリマスタリングでコンパイル。「永遠(とわ)に」「ひとり」といった代表曲の別ヴァージョンや洋楽カヴァー曲、メドレー曲なども収録し、全60曲・CD5枚組として発売されています。

史上最も愛されているクリスマス・ソングの1つが今年でリリースから40周年を迎え、記念EP がリリースされました。オリジナルの7インチと12インチの全てのヴァージョンに加え、ジョージ・マイケルの2006年ロンドン「ウェンブリー・アリーナ」でのライヴ音源が収録されています。オリジナルは1984年の12月3日にリリースされ、リリースと同時に16ヵ国で最高1位を記録し、英国では史上4番目に売れたシングルとなっています。この曲は過去40年間に何度もナンバー1の座を獲得し、合わせて50億回という驚異的なストリーミング数を記録。日本でも累計で100万枚以上のシングル盤セールスを記録しています。

日本のクリスマス・ソングを代表する永遠のベストセラー「クリスマス・イブ」の2024年バージョン。本作には、今年限定の追加収録曲として、クリスマスソングの定番「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」、アレキサンダー・オニールの「マイ・ギフト・トゥー・ユー」、ディズニーアニメ映画『わんわん物語』の挿入曲「ベラ・ノッテ」が収録されており、3曲とも2013年12月19日の大阪フェスティバル・ホールでのライヴからの未発表カヴァーテイクとなります。

先日、日本武道館で活動休止前のラストライブ「CLOSE A CHAPTER」を開催し、サプライズで同タイトルのアルバムを発表しました。本作には、休止前ラスト・シングルの「Believe It」を含む全12曲が収録されています。「Believe It」は活動拠点のロサンゼルスでTushar ApteとNate Cyphertとのコライトから生まれた楽曲で、“満足”を歌うのではなく、“希望”に向かっているという前向きなメッセージが込められています。1人の青年の成長を描いたストーリーと疾走感あるサウンドがマッチしたMVも非常に印象的です。

オーディション番組「PRODUCE101 JAPAN」出身者を含む6人組で、JO1やINIに続いて2023年にデビュー。4枚目のシングルとなる今作は、MVが公開後3週間で250万回再生、オリコンチャートでも3位にランクインしています。EP収録曲の「Handle」にはアメリカ人ヒットメーカーのSQVAREがソングライトに参加しており、力強いダンス・ナンバーで、パフォーマンスが映える楽曲となっています。

 クリスマス・チャリティー曲の金字塔となる本楽曲の3つのヴァージョン、バンド・エイド（1984年）、バンド・エイド20（2004年）、バンド・エイド30（2014年）を、40周年を記念してプロデューサーのトレヴァー・ホーンが驚くべき技術で継ぎ目のない1つの楽曲に仕立てました。この「2024 Ultimate Mix」では、スティングとエド・シーラン、ボーイ・ジョージとサム・スミス、ジョージ・マイケルとハリー・スタイルズ、昔と今のボノ、クリス・マーティン、シュガーベイブス、バナナラマ、シール、シンニード・オコナー、リタ・オラ、ロビー・ウィリアムス、クール&ザ・ギャング、アンダーワールドなど世代を超えた夢の共演を楽しむことが出来ます。

K-POPの育成メソッドを用いて結成された史上初のグローバル・ガールズ・グループであるKATSEYE（キャッツアイ）。日本では2023年にABEMAで配信されたHYBEとGeffen Recordsが共同で行なったプログラム『The Debut: Dream Academy』に応募した、12万人の応募者の中から絞られた20人のファイナリストから選ばれた6名からなる彼女達は今年6月にデビュー。今作は7月にリリースした2ndシングル「Touch」のホリデイ・ヴァージョンです。

英・ロンドンを拠点に活動する3人組R&Bガールズ・グループ、FLO（フロー）。2000年代R&Bを現代風に解釈するアーティスト性と3人で奏でる力強く奥行きのあるハーモニーで、英国ブリットアワードでライジング・スター賞、BBC Sound of 2023では期待の新人第1位にも選出され、その実力で本場アメリカのR&B／ヒップホップシーンで活躍するアーティストからも称賛の声が寄せられている注目のグループ。昨年のサマーソニックにも出演した彼女達が、満を持してデビュー・アルバムをリリースしました。

10月には＜Coke STUDIO LIVE 2024＞で日本初パフォーマンスを披露、常田大希率いる音楽プロジェクト＝MILLENNIUM PARADEとのコラボ曲「KIZAO」も話題の、プエルトリコ出身、ラテン界のスーパー・スター、Rauw Alejandroが待望の5thアルバムをリリースしました。全曲ラウ自身が作詞を手掛けた本作にはファレル・ウィリアムスを始め、バッド・バニー、ロメオ・サントスなど豪華アーティストが参加、全米初登場6位を記録しています。

1994年発売のTHE YELLOW MONKEYの3rdアルバム『jaguar hard pain 1944-1994』はバンド初のコンセプトアルバム。その発売から30年を記念したこの<PERFECT BOX>は、オリジナルアルバムのリマスター盤、発売年開催のツアーからセレクトしたライブ音源、同年開催の野音でのライブ映像という3枚のディスクに加えて、フォトブックやプレスキット復刻版などを封入した豪華仕様。オリジナルアルバム収録曲は全曲当社代表管理。

2024年にデビュー35周年を迎えたシンガーソングライター・平松愛理のアニバーサリーアルバムが登場！ブライダルソングとして今もなお歌い継がれている「部屋とYシャツと私」をはじめ、アルバムの収録曲やカップリング曲など平松本人がセレクトしたポニーキャニオン時代の12曲はすべて当社原盤・当社代表管理、さらに2021年に配信リリースされた3曲を加えた全15曲を収録。これまでのベストとは一味違う作品です。

“SNSで最も使われる歌声”の呼び声も高い現在23歳のシンガーソングライター・asmi。爆風スランプが1985年にリリースした「大きな玉ねぎの下で」にインスパイアされた2025年2月公開予定の同名映画『大きな玉ねぎの下で』の主題歌として、この名曲をasmiがカヴァーし配信リリース！映画は神尾楓珠と桜田ひよりがダブル主演、そしてasmi自身も武道館でのライブを控える人気アーティスト・A-ri役で映画初出演します。

音楽活動を始めてまだ1年足らずのピアノ弾き語りのシンガーソングライター、杏珠によるミニアルバム。舞台音楽制作で培ったスキルと感性で、日常的なモチーフを他の誰も思いつかないメタファーとストーリーで描く、その立体的で奥深い音楽はまさに『ネオ・ポップス』。試聴曲「珠」は、このような人になりたいという気持ちを『ピアノへのラブレター』として表現した本人の覚悟の曲です。

1stフルアルバム「CLOVER」に収録となる新曲「Song for you」」が、フジテレビ系全国ネット「全力！脱力タイムズ」2024年12月~2025年1月度エンディングテーマに決定しました！12月6日(金)の放送からエンディングに楽曲がオンエアされます。番組とあわせて是非チェックしてください！

岡田奈々2ndアルバム「Contrust」のリード曲「残響Alive」が、フジテレビ系「めざまし８」12月~1月エンディングソングに決定いたしました！朝にぴったりな疾走感のある当楽曲を、是非番組と併せてチェックしてください！

収録曲は2025年1月クールフジテレビ系木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」主題歌。本楽曲は香取たっての希望で Chevonとコラボ。極彩色を思わせるファンキーで骨太なバンドサウンドに加え、詩的でありながら直截的な歌詞が聴く者を挑発し奮い立たせるようなスリリングな1曲となっています。

前作「陽光」に続き、シャープ兄弟の永田 "zelly" 健志がプロデュースを担当。エンジニアにはカネコアヤノ、くるりなどを手がける濱野泰政が参加。フォーキーな楽曲にUKテイストの要素が融合。透明感あふれる小田の歌声は聴く者を力強さと繊細さで魅了する。

70年代のファンクをベースとしたバンド「ken satoexperience」より、疾走感あるジャズフュージョンのナンバーが登場。アーバンな雰囲気が漂うインストゥルメンタルソングとなっている。

テーゼ！夢幻的なイントロを打ち破る、パンクで爽快なナンバー。なぜ、彼らが“ラブソング”を歌わないのか、その答えがここに。巷に溢れる“誰かへ向けたラブソング”を聴いている余裕はない！今こそ必要なのは、“僕らへ向けたラブソング”。REC/MIXはNEEやクリープハイプ、 Mega Shinnosuke など数多くのエッジが効いたポップスを得意とするtaiyaki~▲≡氏が担当。