最新リリース一覧

聴く人の心に寄り添う等身大のラブソングが中高生を中心に絶大な支持を得るシンガーソングライター・手がクリームパン。新曲「本気で恋してたって話」は、恋の始まりから終わりまでを1つの物語として綴った片想いソング。好きな人が出来ても、告白することなく自分の胸の内で〝好き〟という感情に終止符を打ってしまう…。そんな、好きな人に〝好き〟という想いを打ち明けられない人に聴いて欲しい1曲です。

大切な仲間と出会えた喜びを歌う冬ソング。永遠に共にいられるわけではないからこそ、尊く儚いこの時間を抱きしめるように歌う。豪州出身の新鋭プロデューサーTaka Perryと、最高の“仲間”であるバンドメンバーと共にレコーディング。ライブ音源3曲も初収録！

収録曲はフジテレビ系TVアニメ「逃走中 グレートミッション」10月エンディング主題歌。
スピード感のあるロックな楽曲。歌はシリアスにカッコよく表現しているが、間奏ではファンと盛り上がる『煽り』パートがあり一緒に拳を上げて楽しむことができ、ライブで盛り上がること間違いなしの一曲。

 「やっぱ生がいいじゃん？」様々な角度からの生をテーマに、ミニマル且つダンサブルなビート、MÖSHIの特徴でもある重量感のある声と、物事の本質を捉えるリアルなリリックがより際立つ一曲をリリース。TuneCore Japanキュレーションの“NEOWN supported by Amazon Music Studio Tokyo”にも出演が決定しており、今目が離せない。

 フジテレビ「週刊ナイナイミュージック」12月/1月エンディングテーマに決定。メンバーのKOUKIが初めて作詞を手がけ、デビューに至るまでの繊細な感情と支えてくれたファンへの感謝の気持ちが織り込まれた楽曲。

 過去の名曲と現代のトレンドを”拡散”、リバイバルさせ、世界へ発信、”拡散”させるプロジェクト『COCKTAIL SOUNDS』(#カクサン)の 第一弾は、稲稲垣潤一の1992年オリジナルボーカルとSKRYUのRAP詞が、ESME MORIプロデュースにより新しくアプローチされた「クリマスキャロルの頃には」。名曲が現代の感性でこの冬、全世代に響く斬新なアレンジでリバイバル！

本作は渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行われた東京公演でのライブ録音盤となります。高橋佳輝(ba)、上原俊亮(dr)、イシイトモキ(gt)、mimiko(vo)の強力な布陣のもと完成度の高い演奏とライブならではのドライブ感で、和久井沙良の音楽の新たな魅力を伝える、まさにライブ盤です。

「APT.」が全世界で大ヒット中、BLACKPINKのROSÉが自身初のソロ・アルバムをリリース！12曲全てでROSE本人が作詞・作曲・プロデュースに関わり、パーソナルで率直な、ありのままの自分を表現したと作品です。先行配信されているBruno Marsとのコラボ曲「APT.」は、「アパートメント」を意味し、韓国で流行している飲み会ゲームを由来としているため、ノリやすいリズムと曲調から、ダンスやゲームが世界中のSNSで大バズりし、社会現象となっています。

踊るプロジェクト映画最新作『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』二部作のオリジナル・サウンドトラック。聴きごたえ十分の武部聡志の音楽によるCD 2枚組。

福廣秀一朗/植田能平による2024年10月期木10『わたしの宝物』オリジナルサウンドトラック。「托卵」を題材に“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を描く、大人の恋愛ドラマ

2024年10月期水10ドラマ『全領域異常解決室』　身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない”不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく、完全オリジナル作品です。小西遼によるオリジナルサウンドトラックです。

2024年10月期火9ドラマ『オクラ～迷宮入り事件捜査～』 人情深い昭和刑事とクールな令和刑事の凸凹バディが”お蔵入り”寸前の未解決事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。林ゆうきによるオリジナルサウンドトラックです。

2024年10月期月9ドラマ『嘘解きレトリック』“やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵”と“ウソを聞き分ける奇妙な能力者”の異色コンビが難事件を解決していくレトロモダンミステリー。菅野祐悟・眞鍋昭大によるオリジナルサウンドトラックです。

君島サウンド王道の叙情的かつエモーショナルなミディアムロックバラード。レコーディングは合奏形態のメンバーである西田修大、新井和輝、石若駿が参加。ライブでも培った鉄壁のアンサンブルを披露しています。同日から合奏形態 夜会ツアーもスタートとなります。

シャープ兄弟の永田 "zelly" 健志がプロデュース。エンジニアにはくるりを手がける濱野泰政。

透明感あふれる小田奈都美の歌声と、フォーキーな楽曲は、聴く者の心に力強くささる。EP「月光」(12/24)からの配信シングル第2弾。

柴咲コウの新作は、廻り巡る“輪廻”や“季節”をコンセプトにした全6曲のEP。うち4曲がオリジナル、そして昨年好評だった企画「ACTOR’S THE BEST」を引き継ぎカヴァーも2曲収録。一つは自身が出演した2013年放送のTBS系ドラマ『安堂ロイド～A.I. knows LOVE？～』最終回の劇中で流れた小田和正「woh woh」、もう一つは昨年公開の映画『ミステリと言う勿れ』主題歌のKing Gnu「硝子窓」。いずれも当社代表管理曲です。

2020年のコロナ禍以降、懸命に歩みを進めてきたSuperflyの“映像版ベスト”とも言える作品。春に開催された「Superfly Arena Tour 2024 “Heat Wave”」の特別編集版をメインに、この4年間を追いかけた120分超えのドキュメンタリー映像や2020年11月に行われたオンラインライブ、2021年8月に公開された「Superfly Online Live “うぶ声”」も初作品化。またユニバーサルミュージック移籍後に発表された「Voice」から最新作「Charade」まで8作のデジタルシングルのMusic Videoとフォトブックも同梱された超豪華版。

小田和正『自己ベスト-2』から約17年の月日を経て『自己ベスト-3』発売！！今作には配信限定シングルとしてリリースしていた「what’s your message ?」(2023・フジテレビ系木曜劇場『この素晴らしき世界』主題歌)、「その先にあるもの」、そして約4年ぶりに『2024・明治安田企業CM』として書き下ろした「すべて去りがたき日々」の3曲が初収録！！

5ヶ月連続リリース第4弾は、“夕猫”渾身、明日を生きる全ての人に送る、1年ぶりのミドルナンバー「延命線」。切なくも美しいサウンドに、「最終回みたいな今日を送りたいと思うのです」という叙情的に紡がれた歌詞が、聴く人に深い余韻をもたらす楽曲となっている。REC/MIXはNEEやクリープハイプなど数多くのエッジが効いたポップスを得意とするtaiyaki~▲≡氏が担当。