最新リリース一覧

こだま和文、屋敷豪太、宮崎泉（Dub Master X）らが中心となって1982年に結成された孤高のダブ・バンドMUTE BEAT。その後松永孝義や朝本浩文らが加入しリリースされた1stアルバムの「FLOWER」をはじめ、2ndアルバム「LOVER‘S ROCK」、3rdアルバム「MARCH」、さらには1988年～1989年のライヴ音源からセレクトしたライヴアルバム「LIVE」の計4タイトルが高音質UHQCDで復刻されます！11月3日の「レコードの日」にはアナログレコードとしても発売、「MARCH」と「LIVE」がアナログ化されるのは今回が初。すべて当社原盤です。

2001年に解散したピチカート・ファイヴのリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/ DJとして活躍する小西康陽が、自身の名義でスタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバムをリリース。2年前、誘われるままにギター弾き語りのライヴを行ったことから「過去の自作曲を自ら歌うこと」に目覚め、好評だった昨年8月の丸の内コットンクラブでの公演「小西康陽・東京丸の内」のために編曲されたレパートリーを中心にスタジオ録音することに。先行配信されている「きみになりたい」をはじめ「東京は夜の七時」「衛星中継」といった当社代表管理曲が小西自身の歌声でセルフカヴァーされています。

Girls²の最新EPリード曲「寄り道－Take it easy baby－」が、フジテレビ系「全力！脱力タイムズ」10～11月度エンディングテーマに決定！イマを生きる、様々なことに葛藤する人すべてに寄り添うようなメッセージソングとなっています。是非ご視聴ください。

少女時代メンバーSooYoungの日本ソロデビュー曲「Call me」がフジテレビ系『めざまし８』10月度エンディングソングに決定。本人も作詞に参加した当楽曲は、誰かの背中を押すような爽やかな応援ソングとなっています。

フジテレビ系『オールナイトフジコ』に出演中の現役女子大学生ユニット、フジコーズの2ndシングル。今作は、ダンスフロアで始まった恋を描いたラブソングとなっており、メンバーの切なめの歌の表情にもぜひ注目。

Lady Gagaが、映画『ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ』のインスパイア作品としてリリースした新作アルバム『Harlequin』。すでに海外でリリースされている本作は、米ビルボード・ジャズ・アルバム・チャートとトラディショナル・ジャズ・アルバム・チャートの両方で初登場1位を獲得しました。アルバムのアートワークには、ガガが劇中で演じた“ハーレイ・クイン”を彷彿とさせるピエロ・メイクを施した姿で、シャワールームで救命胴衣を身に着けている写真を起用。アルバムは全体を通して、ジャズやサーフ・パンク、ブルース、クラシックといったジャンルを融合した楽曲で構成しており、ガガ演じる“ハーレイ・クイン”の視点を通して表現された全13曲を収録しています。

チェコの国民的人気ポップ・アーティストMIKOLASがSKY-HIとコラボ曲をリリース。2020年にMIKOLASがオリジナル・ヴァージョンの「LALALALALALALALALALA」を発表した後、2年後に日本で投稿された和訳動画が話題となり、Spotify Japanバイラル・チャートで13位まで上昇。このバイラル・ヒットを受けてMIKOLASが日本語バージョンを制作するにあたり、交流のあったSKY-HIが日本語の作詞とラップ部分の歌唱を担当、今夏のコライトを経てリリースに至りました。Tokyo VersionのMVではゾンビに付きまとわれているアニメの2人が出会い、パフォーマンスをするまでのストーリーが描かれています。

ザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲「Closer」やBTSとのコラボ曲「Boy With Luv」が大ヒット。過去4作が全米アルバム・チャートでトップ2入りを果たしている新世代ポップ・アイコンのHalsey。レーベル移籍第一弾、3年振りとなる新作アルバムをリリースしました。本作は“もしも自分が70年代、あるいは80年代や90年代のアーティストだったら…”というテーマのもと制作した内省的なアルバムです。ブリトニー・スピアーズをサンプリングした「Lucky」や、グレッグ・カースティンと共作した90年代ロックがテーマの「Ego」といった先行配信ヒットも収録されています。

レコード売上累計8,000万枚超の21世紀最高のテノール歌手Andrea Bocelli。全32曲収録の本作には、世界的大ヒット、サラ・ブライトマンとの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、エド・シーランとの「パーフェクト・シンフォニー」、アリアナ・グランデとの「デボラのテーマ」、デュア・リパとの「イフ・オンリー」など、超豪華ゲストとのデュエット楽曲を収録。10曲の新録音の中には、グウェン・ステファニー、カロルG、シャナイア・トゥエイン、クリス・ステイプルトンなどのゲストをフィーチャーしています。

今年デビュー40周年を迎えた爆風スランプ。15年ぶりのベスト盤は、初めてメンバーが全曲をセレクト、当然曲順もメンバーが決定し「2024年の最新爆風スランプ」を感じることができる作品。大ヒットナンバー「Runner」もサンプラザ中野くんが中国語で歌い「Runner（中文版）」として初収録。来年には、このベスト盤にも収録されている名曲「大きな玉ねぎの下で」にインスパイアされた同名の映画の公開も決定しています。

DiscoやAcid Jazzといったグルーヴィーな音源を集約した音源集「Groove to Improve」シリーズの第2弾。懐かしいサウンドでありながらも色褪せない全28曲の音源は、バラエティ番組や紀行番組などを鮮やかに彩ります。

ハウスミュージックの音源集「Fancy House」シリーズの第5弾。今作はアコースティックなハウスからポップでオシャレなハウス、そしてクールなTechハウスの3カテゴリーを収録。幅広くハウスジャンルを網羅した使い勝手の良いアルバムになっています。

5ヶ月連続リリース第3弾は、百鬼夜行を彷彿とさせる奇想天外なサウンドが散りばめられた“キテレツ”！「奇天烈（≒歪）な世の中だからこそ、自分の奇天烈を理解し、愛して前に進もう！」というメッセージが込められた楽曲。ハロウィンも間近なこの時期、相性抜群な「キテレツ」と一緒に仮装しながら聴いてみるのも良いかもしれません！REC/MIXは NEEやクリープハイプなど数多くのエッジが効いたポップスを得意とするtaiyaki~▲≡氏が担当。

グラミー賞ではこれまでに合計12のノミネートを獲得し、昨年、見事に5回目の受賞を果たしたMichael Buble。未発表曲2曲を含む21曲収録のグレイテスト・ヒッツ・アルバムが発売されます。自身の大ヒット・ナンバーの数々に加え、「フィーリング・グッド」や「スウェイ」、「フィーヴァー」や「L.O.V.E.」、「ラスト・ダンスは私に」などブーブレの十八番でもあるスタンダード・ナンバーの数々を余すところなく収録しています。アメリカの人気オーディション番組『THE VOICE』の新シーズンでMEGASTARコーチング・パネルに参加しているのも話題です。

2019年よりTVアニメが放送、2020年以降複数の映画も公開された同アニメに登場するバンド「ギヴン」「syh」による劇中歌、「センチミリメンタル」による主題歌を含めたアニメ『ギヴン』関連の全ての楽曲が収録されたコンプリートアルバム。

奥田民生がソロ活動を本格的に始動したSG「愛のために」の発売から30周年を記念して、オリジナルのリリースと同日の10月21日に、7インチアナログ盤を発売することが決定！ソロとしては2枚目のシングルで、フジテレビ系「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」のエンディングテーマにも起用され、自身初となるミリオンヒットを記録した作品です。今回は、7インチアナログ盤、紙ジャケット仕様、完全生産限定での発売となります。

80年代後半からシーンの第一線で活躍するダンス・ミュージック界のミューズ、Kylie Minogue。4ディケイドに渡り、全英チャートで1位を獲得という記録を更新中の彼女が、昨年リリースしたアルバム『Tension』の続編となる本作をリリース。新曲9曲に加え、The Blessed Madonna、Orville Peck、Bebe Rexha、Tove Lo、そしてSiaとのコラボレーション曲も収録したダンスフロア・アンセムが満載の1枚。今作を携え、約14年振りとなる来日公演を来年3月12日に有明アリーナで開催します。

80年代に「Big In Japan」といった世界的ヒットを持つドイツのシンセポップ・バンドAlphaville。彼らが1984年にリリースした代表曲「Forever Young」。ヒットから40周年を迎えた今年、TikTok上で300万以上の動画投稿を生み、SNSでバズっているこの曲を大人気EDMプロデューサー／DJのDavid Guettaがリワーク。大人気の新世代ダンスポップ・シンガーAva Maxをヴォーカルに迎え、新たな魅力が加わり、名曲が時を超えて蘇ります。

木村拓哉・工藤静香夫妻の長女にして、モデル、フルート奏者であるCocomiの3rdアルバム。今作には、彼女が近年取り組んできている室内楽の編成を中心に、ウクライナ出身の作曲家ニコライ・カプースチンの「フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 Op.86」やチェコ出身作曲家ボフスラフ・マルティヌーの「フルートとヴァイオリンとピアノのためのソナタ H.254」、さらに、フルートとピアノにアレンジされたジャズのスタンダード・ナンバー3曲を含む、全5曲が収録されています。

TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」エンディングテーマ。「るろうに剣心」の世界観を投影し、後悔や挫折を繰り返しながらも強い決意を持つ主人公の心情を綴った楽曲です。