最新リリース一覧

奇才デヴィッド・バーン率いるN.Y.のインテリジェンス・バンドTalking Heads。彼らが1983年に行ったライヴを収録した、ジョナサン・デミ監督による伝説な的最高級ライヴ・エンターテインメント映画『ストップ・メイキング・センス』のサウンドトラックが、今まで収録されてこなかった2曲を追加収録、映画で披露されていた楽曲全てを網羅したデラックス・エディションとなって登場です！

デヴィッド・バーン(Vo.)率いる80年代アート・ロック・バンドTalking Heads。彼らのコンサート映画『ストップ・メイキング・センス』の再公開とそのサウンドトラック40周年記念再発に合わせて、彼らに影響を受けた今をときめく若手アーティスト達によるトリビュート・アルバムも発売されました。マイリー・サイラス、ロード、パラモアといった、世代とスタイルの幅に焦点を当てたアーティスト・セレクションで完成した、エキサイティングで驚くべき16の再解釈が楽しめる1枚です。

ブリット・ポップ／UKロックの旗手としてシーンを牽引してきたブラー。2009年の再結成以降も2012年にはハイド・パークでソールド・アウト公演を行い、ロンドン・オリンピックの閉会式に参加するなど、その存在感を見せ続けてきました。そして昨年7月8日、9日に行われた初のWembleyStadium公演のライヴCDが発売されます！また、イギリスでは彼らの復活を記録したドキュメンタリー「ToTheEnd」も7月19日から映画館で公開されます。

エレクトロダンスミュージックの音源集「Sparkle」の第5弾。今作はスポーツに焦点を当て、スタジアム感のある「4つ打ちEDM」やアスリートの成長物語をイメージした「爽やかなエレクトロ」、和楽器を取り入れた「トラディショナルなエレクトロ」といった3カテゴリーの全24曲を収録。

スポーツ競技における「栄光」「勝利」という輝かしいシチュエーションを厳かなアンセムソングや豪華なファンファーレで表現した音源集の第4弾。本アルバムは2024年開催のパリオリンピック・パラリンピックをエキサイティングかつエモーショナルに彩ります。

2005年にポニーキャニオンとユニバーサルミュージックの共同企画として同時リリースされたベスト盤「空中」と「宇宙」を、アナログレコード2枚組として2社より同時発売。発売の前週には、ミニライブやトーク、貴重映像など、フィッシュマンズの最新情報が届けられる番組「フィッシュマンズTV」もYouTubeで開始！「空中」はクリアスカイブルーのカラーヴァイナル仕様です。

2005年にポニーキャニオンとユニバーサルミュージックの共同企画として同時リリースされたベスト盤「空中」と「宇宙」を、アナログレコード2枚組として2社より同時発売。 リーダー茂木欣一が「2枚組でのリリースということで、アナログ盤用の選曲を意識して、音質はもちろん、各面ごとの流れを楽しんでもらうことを何より大切にした。」と語る今回のリリース。「宇宙」はクリアオレンジのカラーヴァイナル仕様です。

2023年に結成25周年を迎えたthe band apartの新作は、キャリア初の短冊CD！2023年からスタートしたソニー・ミュージックソリューションズの“リバイバル”音楽プロジェクト＜Newtro＞との連動企画作品。M1に収録の「DOWN TOWN」は、アコースティック編成“the band apart (naked)”名義でもカヴァーしたことがあり、ファンにとっても馴染み深い一曲です。

THE ALFEE デビュー50周年記念第1弾 Double A Sideシングル！沸き立つ季節の香りを紡いだ 覚えやすくメロディアスなポップナンバー！「ロマンスが舞い降りて来た夜」はフジテレビ開局65周年企画「心はロンリー 気持ちは『…』FINAL」主題歌。

昨年オリコンやBillboard JAPAN週間アルバム・チャートで首位を獲得した2nd AL『COCONUT』を引っ提げ、2度目の全国ツアーを開催し追加公演まで含めると延べ18.5万人を動員するなど、着実に進化を続けるNiziUが新たなる高みをテーマに掲げた新曲をリリースしました。緊張感走るサウンドと、影と光をみせるメンバーの新たな声色、これまで彼女たちに無かったダークな世界観を見事に表現したパワフルなダンスで、この夏を熱く盛り上げる代表作となっています。

アレサ・フランクリンの生涯を描いた映画『RESPECT』に感銘を受けた島津亜矢による、アレサ・フランクリン楽曲のカヴァー・アルバムです。松尾潔氏を総合プロデューサーに、そして日本のソウル／ファンク・シーンを牽引し、海外でも名を馳せるオーサカ＝モノレールの中田亮氏をサウンド・プロデューサーに迎え、同バンド・メンバーが全面参加する形でアルバムが完成しました。「Aya Shimazu」の超絶的なヴォーカルとオーサカ＝モノレールのソウルフルな演奏は、アレサ・フランクリンが活躍した60年代のソウル・シーンの高揚感と現代の時代感が見事に融合したサウンドとなっています。

アコースティックギターとルーパーを駆使してパフォーマンスを行うファンク・シンガーソングライター 渡會将士。今年11月にキャリア20周年を祝うワンマンライブも決定している彼が、軽快なビートとリフレインが心地良い、夏にぴったりな新曲をリリース！懐かしい思い出に浸りながらも、新しい一日への期待と希望を感じられる作品に仕上がっています。

2004年から放送が開始され、今年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組「逃走中」が初のドラマ映画化！大迫力のスクリーンで描かれる、ハラハラドキドキの逃走劇と、映画オリジナルのドラマティックな結末を見逃すな！得田真裕の音楽も聴きごたえ十分です。

映画『逃走中 THE MOVIE』のファイティングテーマ。映画の世界観と合わせ、疾走感あるメロディのハードロック調の曲であり、エモーショナルな歌詞が特徴のこれまでとは違うFANTASTICSの新しい一面を見せる楽曲。5月29日より先行配信中。

韓国のプロデューサー／DJのNight Tempoが手掛ける、矢川葵（元Maison book girl）と市川美織（元AKB48/NMB48）から成るレトロポップ・ユニットFANCYLABOの5枚目のシングルです。作曲はNight Tempoと昨年11月のイベント「ザ・ナイトテン４」@日比谷野音で共演したプロデューサーでベーシストの亀田誠治氏、作詞は昭和の大ヒット・ナンバーを数々手掛けた売野雅勇氏という強力タッグで生まれた、夏に弾けるダンス・ナンバー。

テレビアニメ「先輩はおとこのこ」エンディングテーマはOPも担当している、くじらがにしなをゲストボーカルに迎え、恋愛とは何か？という問いに対し、作詞作曲を手掛けたくじらなりの答えを歌った曲。

9/4にはオープニングテーマとのカップリングでCDリリースも。

7月期フジテレビ系ドラマ「海のはじまり」主題歌で、「クリスマスソング」と同じく小林武史氏プロデュースによる“家族の物語”に寄り添う、優しさと切なさを包みこんだあたたかい書き下ろし楽曲。曲に触れる全ての人たちの葛藤や悩みにそっと寄り添い、大切な“誰か”の物語に思いを巡らせたくなる一曲。

グラミー賞を2度受賞したカナダのプロデューサーKAYTRANADAが、2019年のグラミー賞で最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞を受賞した『BUBBA』に続く3枚目となるアルバムをリリースしました。長年のコラボレーターであるロシェル・ジョーダンをフィーチャーした「Lover/Friend」の新バージョンなど19曲を収録、アンダーソン・パーク、チャンネル・トレス、チャイルディッシュ・ガンビーノ、ドン・トリヴァー、ラヴィン・レナエなど、新旧の名だたるコラボレーターが参加する聴きごたえ抜群のアルバムとなっています。