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フジテレビ系ドラマ「全領域異常解決室」エンディングテーマとして書き下ろした本作は、TOMOOの真骨頂とも言えるピアノ弾き語りを中心とした限りなくシンプルに削ぎ落としたサウンドと壮大な広がりを感じさせる伸びやかなアルトボイスが織りなすバラード。

瑞々しい歌声と洋楽90-00’sを彷彿とさせるポップなメロディラインで10代特有の気持ちの揺れを歌うFluffy。4曲目となるシングル「脳内再生」は、何気ない言葉や行動に心地よく翻弄されてしまう甘酸っぱさや気持ちの機微を表現したミディアムポップロック。プロデュースはこれまで作曲を共にしてきたTomoya.Sが担当し、今回はじめて生バンドで録音。beabadoobeeらを彷彿とさせるような現代的なバンドサウンドに仕上がりました。

全員が女性で十代、それぞれアジア系とラテン系をルーツに持つLAの4人組、The Linda Lindas。メンバーのルシアとミラは姉妹、エロイーズはその従姉妹、ベラは親友、という関係性から結成されたバンドで、その名前は邦画『リンダ リンダ リンダ』（2005年）と、その元になったブルーハーツの“リンダリンダ”に由来しています。2022年のサマソニや今春のパンクスプリングにも出演し、日本でも人気の彼女達が2年間かけて制作したこの新作は、L.A.パンク、ポストパンク、ガレージロック、パワーポップ、ニューウェーブ、そしてロック・エン・エスパニョールを融合させ、エキサイティングな進化を遂げた会心の2ndアルバムとなっています。

液体のように流動的で、さまざまな感情がうごめく都市を舞台に、不可逆な時間や複雑な⼈間関係を描き出してきたshowmoreの“今”が詰まった渾⾝の4thアルバム。聴く者を優しく包みながら、⼼の中にある⾒えない波を呼び覚ますソリッドでダンサブルな楽曲が揃っている。

自身初のジャジーなナンバーとなっており、ドラムが刻むビートとウッドベースが奏でる低音、ブラスの高音の中、清水の圧巻でパワフルな歌声が響き渡る、どこか怪しげな雰囲気を醸し出しながらも、心も体も躍る疾走感あふれる楽曲です。

ドラマの為に書き下ろされたノスタルジックなギター＆ピアノサウンドに内田怜央の印象的な声質が絡み、聞く者の心が晴れるような優しさを感じる楽曲となっている。今回初のフジテレビ連続ドラマ作品への楽曲提供・GP帯連続ドラマの主題歌を担当。

【海外作家作品】TWICEの日本人メンバー MINA、SANA、MOMOの3名からなるユニット「MISAMO」が11月6日に発売する2ndミニ・アルバム『HAUTE COUTURE』からの先行シングル「NEW LOOK」は、メンバーが幼少期からの大ファンである、安室奈美恵が2008年にリリースした楽曲のカヴァー。公開された同曲のMVは、過去の憧れにインスパイアされたMISAMOが、憧れの舞台を再解釈して披露するといった内容となっています。

TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」オープニングテーマはキタニタツヤ×なとり二人での初となるコラボ作品。道義心に突き動かされ、選択に迷う情けなさもまた美しい人間の姿であり、愛や痛みが呪いに変わっても、守るべきものを決めた人の姿を描いた、心に響く美しく泥臭い一曲です。

Radioheadのトム・ヨーク、ジョニー・グリーンウッド、そしてトム・スキナーによるバンド The Smile。2022年6月に鮮烈なデビューを飾り、今年1月には、UKアルバム・チャートで3位にチャート・インした2ndアルバム『Wall of Eyes』をリリース、それと並行してレコーディングされた3rdアルバムが早くも登場です。プロデューサーは前作同様サム・ペッツ・デイビーズ。1年に2枚のハイペースな制作にも関わらず、桁違いのスケール感を纏うアルバムとなっています。また、11月のトム・ヨーク初の来日ソロ・ツアーは各地でソールド・アウトが続いています。

LEEVELLESの新曲「幸福のすゝめ」が2024年10月放送TVアニメ「カミエラビ GOD.app」シーズン２完結編のEDテーマに決定！LEEVELLESの今までのイメージを一新するようなダークな一面を感じる楽曲となっています。

TVアニメ「カミエラビ GOD．app」オープニングテーマ。

絢爛豪華な舞踏会のような優雅なメロディの中で、死への憧れを抱きながら共に踊る様子を描いた楽曲。

2ndアルバム『Love One Another』以来、Furui Riho半年ぶりの新曲リリース。ルーツであるブラックミュージックに歌謡的なメロディを取り入れ、「言えない思いを、言わないままにする“愛”」のかたちを妖しく表現。「LOA」「Your Love」につづき今作もknoak・Sayo Oyamaとの共作。

来年結成20周年を迎えるHANDSIGN待望のニューシングル。どんなに孤独や挫折を感じようと “ひとりじゃない” というキーワードを携え、それぞれがきっと明日への “光” を見出して次の一歩を踏み出せるようにと、そんな願いが込められた一曲。情緒的かつ壮大なサウンド展開に、心揺るがすメロディをまっすぐな熱量を込めて感情的に歌い上げたHANDSIGN渾身のエールソング。

今年メジャー・デビュー10周年を迎えたDa-iCEが1年4ヶ月ぶりとなる待望のオリジナル・アルバムをリリースしました。彼らが歩んできた10年間の歴史を一つの作品として残したい思いでつけられたアルバム・タイトルとなっており、ミュージアム = 博物館・美術館という名の通りこれまでのDa-iCEの真骨頂かつ集大成とも言える楽曲の数々が収録されています。インドネシア・ジャカルタでのイベント出演に密着したVlogやメンバーによる楽曲解説が聞ける美術館風ガイドなど、楽しめる要素が盛りだくさんの作品となっています。

現代美術家・村上隆とのコラボ・ユニット、MNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY）としての活動も話題のラッパー、JP THE WAVYが本人名義としては久々の新曲をリリースしました。MetroBoomin と共にOffset & 21 Savage の「Ric Flair Drip」をプロデュースした他、PARTYNEXTDOOR やBRYSON TILLER などのR&Bアーティストも手掛ける、LAを拠点に活動する新鋭プロデューサーのBijan AmirとLAでのセッションを経て、完成させたナンバーです。客演には盟友LEXをはじめ、YoSea、初の共演となるIOという3名の豪華アーティストを迎えた夏の終わりを感じさせる1曲に仕上がりました。

令和の和楽器をリードする気鋭のアーティストたちが奏でる珠玉の一枚。プロジェクトオリジナル曲を中心に、雅楽器、箏、津軽三味線、篠笛、太鼓などの多様な和楽器が調和し、懐かしくも新しい音楽世界を創り出します。

2022年に「生きるのはめんどくさい」で配信デビュー。独自の世界観を積み重ねるaug.1020の第一期の集大成。デビュー曲から最新シングル「ないとふらいと」まで計7曲収録。待望の1stAlbum「１」（ワン）いよいよ9月27日リリース!!

メジャー1st ALリリースから約一年ぶりとなるNew SG「Angel!!」がリリース。歪んだギターと808が融合した(sic)boyカラー全開ののミクスチャーなトラックの上で居場所や希望を失くした若者へのメッセージが込められた一曲。11月からは本楽曲をタイトルに冠した5都市ツアーも。

情報 / 報道番組向け音源集「Broadcasting Tunes」の第19弾。「政治・経済系」「科学・医療系」「スポーツ・エンタメ系」等、6方向のシチュエーションにジャンル分けされた全101曲の音源は、日々変化するニュースに向けて非常に使い勝手の良いアイテムになっています。

“インスタ最恐”とSNSで話題のFODオリジナルドラマ「憑きそい」サウンドトラックが、待望のリリース決定！作曲を担当するのは、幅広いジャンルで活躍する菅原一樹。ドラマの緊迫感や感情を引き立てるために作り込まれた楽曲が収録されています。