MAKE HITS.

8 月より新たにスタートする(sic)boy 初主催イベントのタイトルを冠した楽曲「blacknails」をリリース。ネイルサロンで整えた爪ではなく、自分で塗ったネイルが不恰好で剥がれていてもそれがロックスター精神がありクールだというYUNGBLUDとの会話から着想を得た本作はお金がなかったり恵まれた環境にいなくても自分のアイデアや進む気持ちで状況を好転させられる/ させてみせるという若者の根拠のない自信や反骨精神を綴ったアンセムになっている。

山下達郎の名曲「SPARKLE」の英語カヴァーでここ日本でも知られるようになった日系ハワイアンAOR/SOULバンドGREENWOOD。2021年発表のアルバムでは「LOVELAND ISLAND」など3曲のカヴァーを披露、そして最新アルバムには新たに4曲のカヴァーを収録。その中からリリース50周年を迎えるシュガー・ベイブの名曲「DOWNTOWN」と「MAGIC WAYS」を7インチカット。

情報 / 報道番組向け音源集「Broadcasting Tunes」の第20弾。「政治・経済系」「科学・医療系」「スポーツ・エンタメ系」等、6方向のシチュエーションにジャンル分けされた全101曲の音源は、日々変化するニュースに向けて非常に使い勝手の良いアイテムになっています。

昨年スタートした「avexHits on ViNYL」シリーズの一環としてFolderの名曲をアナログ盤で連続リリースするプロジェクトが始動、その第1弾はデビュー曲「パラシューター」。当時小学生の三浦大知がメインボーカルを務めたこの曲は、レギュラー出演していたCX系「ポンキッキーズ」での露出もあって10万枚以上のセールスを記録、翌年発売されたコンピレーション・アルバム「ポンキッキーズ・メロディ2」にも収録されています。

浦上想起・バンド・ソサエティとしてのライブも好調で昨年12月に渋谷WWWXで行われた2度目のワンマンもソールドアウトの中大盛況に幕を閉じたが、そこでサプライズ的に披露された新曲がこの「散歩の天才」。4月27日に行われる自身最大キャパワンマン＠恵比寿リキッドルームに向け、今回もバンドソサエティのメンバーを迎えグルーヴとエモーションを詰め込んだ、やがて訪れる春に闊歩を誘う1曲。

斉藤由貴デビュー40周年記念としてオリジナルアルバムをジュエルケース仕様、高音質UHQCDにて復刻！通算8枚目となる「âge」は1989年4月リリース、作曲・編曲をすべて崎谷健次郎が担当しそれまでにない斉藤のアーティスト性を表現する作品となりました。続く1990年7月発売の「MOON」、そしてその翌年12月発売の「LOVE」では、いずれも斉藤由貴本人がすべての作詞を担当。この3枚はアイドルからアーティストへと移行する時期の作品群となっています。いずれも当社原盤、ほぼ全曲当社代表管理曲。