MAKE HITS.

ONE LOVE ONE HEART「物語はここから」がフジテレビ系『めざまし８』11月度エンディングソングに決定。男女混合グループならではの爽やかさと、疾走感のある前向きな歌詞が朝を彩る一曲となっております。

今年デビュー40周年を迎えた爆風スランプ。15年ぶりのベスト盤は、初めてメンバーが全曲をセレクト、当然曲順もメンバーが決定し「2024年の最新爆風スランプ」を感じることができる作品。大ヒットナンバー「Runner」もサンプラザ中野くんが中国語で歌い「Runner（中文版）」として初収録。来年には、このベスト盤にも収録されている名曲「大きな玉ねぎの下で」にインスパイアされた同名の映画の公開も決定しています。

2023年にJaribu Afrobeat Arkestraをバックバンドに「Blowing」をリリースし活動を再開したNITRO MICROPHONE UNDERGROUND MACKA-CHIN、SUIKEN、そしてシンガーのTinaによるユニット、MONTIEN。新作はイタリアのレーベルRECORD KICKSから2009年にリリースされたGizelle Smithの同名楽曲“JUNE”を再構築した情熱的なナンバーです。フィリーソウルやサルソウルの影響を受けた、どこか懐かしいディスコ・クラシックスなトラックに、キャリアを積んできた彼らにしか出せない硬派かつ個性的なラップとTinaの力強い歌声とリズムとメロディ。MONTIENと現行のソウル・ミュージックは相性抜群です。

テーゼ！夢幻的なイントロを打ち破る、パンクで爽快なナンバー。なぜ、彼らが“ラブソング”を歌わないのか、その答えがここに。巷に溢れる“誰かへ向けたラブソング”を聴いている余裕はない！今こそ必要なのは、“僕らへ向けたラブソング”。REC/MIXはNEEやクリープハイプ、 Mega Shinnosuke など数多くのエッジが効いたポップスを得意とするtaiyaki~▲≡氏が担当。

1994年発売のTHE YELLOW MONKEYの3rdアルバム『jaguar hard pain 1944-1994』はバンド初のコンセプトアルバム。その発売から30年を記念したこの<PERFECT BOX>は、オリジナルアルバムのリマスター盤、発売年開催のツアーからセレクトしたライブ音源、同年開催の野音でのライブ映像という3枚のディスクに加えて、フォトブックやプレスキット復刻版などを封入した豪華仕様。オリジナルアルバム収録曲は全曲当社代表管理。

10月には＜Coke STUDIO LIVE 2024＞で日本初パフォーマンスを披露、常田大希率いる音楽プロジェクト＝MILLENNIUM PARADEとのコラボ曲「KIZAO」も話題の、プエルトリコ出身、ラテン界のスーパー・スター、Rauw Alejandroが待望の5thアルバムをリリースしました。全曲ラウ自身が作詞を手掛けた本作にはファレル・ウィリアムスを始め、バッド・バニー、ロメオ・サントスなど豪華アーティストが参加、全米初登場6位を記録しています。